ヴィレッジ・インベストメントは2003年に福島県いわき市の不動産購入とその管理を目的として、東京都中央区に本店を設立しました。
2011年、弊社の関連会社が本邦大手ゼネコンより要望を受けた木材を調達するため、弊社と森林資源豊かなラオス人民民主共和国との貿易交流が始まりました。
2019年には新たにウズベキスタン共和国との交流が始まり、両国の仲介及びコンサルタント業務を開始いたしました。
ウズベキスタンは日本ではまだまだ認知度が低い国でございますが、その国の親日度は高く、日本と仕事をしたい、日本で仕事をしたいという声を多く聞きます。
ウズベキスタンは旧ソビエトの影響下から離れ、一独立国として着々と成長しております。
これから、日本と経済、人材、文化の交流を通してさらに深い関わりが生まれてくることでしょう。
まだまだ未知数の可能性を秘めた国を通して日本の未来づくりの一助となりたい。
これらの国々と地球の未来を創っていきたいと考えております。
日本とウズベキスタンの文化、ビジネスの橋渡しをする。これが弊社のミッションです。
当社とウズベキスタとのスタンス
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